Instagram投稿の自動化|Adobe Express「一括作成」で1ヶ月分を爆速で作る方法
はじめに:Web業界30年のプロでも、SNSは「面倒」です。Instagram 投稿 自動化の重要性。
「WebのプロなんだからSNSなんて楽勝でしょ?」と思われがちですが、SNSに毎日投稿するネタやデザインを考えるのは、正直苦行でしかありません。
経営者にとって大切なのは「投稿すること」ではなく「顧客とつながること」。
そのためには、作業を「仕組み化」して、自分の時間を浮かせる必要があります。
というわけで、今回はInstagram投稿の自動化について解説します。
準備するもの:たったの3つ
一括作成に必要な「三種の神器」を紹介します。(私が使用した3つで解説します)
- Gemini(またはChatGPT): 30日分の「ネタ(テキスト)」を書き出す相棒。
- Google Sheets(またはExcel): データを整理してCSVで書き出すためのツール。
- Adobe Express: デザインを自動生成する魔法のツール。
【実践】爆速で30枚作る3ステップ
Adobe Expressの『一括作成機能』を活用して、Instagramの投稿30日分を短時間で作成する手順です。GeminiやChatGPTで作成したテキストデータをCSVで読み込み、デザインを一気に生成することで、SNS運用の大幅な時短を実現します。
60分
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GeminiまたはChatGPTで投稿ネタを生成する

①Geminiに「1ヶ月分の投稿テーマ(30項目)を「結論→要点3つ」の構成で書き出してください」または「ターゲットが喜ぶ30の豆知識を、タイトルと本文のセットで出して」などと指示。
②回答をスプレッドシートで開くか、EXCELに貼り付け、「CSV形式」で保存。【ポイント】
文字数が多すぎるとデザインからはみ出すので、全角30文字以内など制限をかけるのがコツ -
Adobe Expressで「型」を決める

①お気に入りのテンプレートを選ぶか、自分のブランドカラーで1枚作る。
【ポイント】
ここで欲張って複雑なデザインにすると、後で文字を流し込んだ時に崩れやすくなる。シンプル・イズ・ベスト! -
Adobe Expressのアドオンでデータを紐付ける

①サイドメニューの「アドオン」から「一括作成(Bulk Create)」を選択。(なければ追加してください)
②CSVをアップロードし、デザイン上の「タイトル」と「本文」のテキストボックスを、CSVの項目と紐付けます。
③「ページを生成」ボタンを押した瞬間、30ページ分がズラッと並ぶ快感……!
ツール:
- Gemini or ChatGPT, Google Sheets (CSV), Adobe Express
材料: 30日分のネタ(テキスト)
このあとは、Instagramの予約投稿か、Facebookも一緒に管理するならMetaBusinessSiteを使って30日分の投稿をセットしましょう!
参考サイト
やってみてわかった「ここだけの注意点」
いかにもAIで作った中身がスカスカのものにならないよう要注意。また、最終確認は必ずやりましょう!
- フォントの微調整
自動で流し込んだ後、どうしても1〜2枚は文字が重なったりするので、最後は自分の目で確認して微調整するのが大事 - 写真の差し替え
背景画像も一括で変えられますが、あえて1枚ずつ違う写真に変えることで『手作り感』を残すと、アルゴリズムにも人間にも好かれます
まとめ:浮いた時間で何をする?自動化の先にある戦略的思考
Instagramの投稿自動化は、時間を有効活用するための重要なステップです。自動化によって得られた時間を利用して、企業の特色や競争力を再評価し、戦略を見直すことが大切です。
作業に時間を割くのではなく、思考に時間を使いましょう!
その際、AIO戦略を通じて自社のポジショニングを明確にし、さらなる成長を目指すことが求められます。a.designは、こうした戦略的な考慮をサポートし、企業の発展に寄与します。お気軽にお問い合わせください。
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