マーケティング戦略設計を得意とするWebプロデューサー
- プロジェクトを成功に導くための幅広い知識と経験を活用できる
Webプロデューサーは、WebサイトやWebサービスの企画・制作・運用・分析など、Webプロジェクトの全般に関する知識と経験を有しています。そのため、プロジェクトの立ち上げから完成まで、さまざまな局面で的確な判断やアドバイスを行うことができます。 - 市場の課題やニーズを深く理解し、最適な解決策を提案することができる
a.designが得意とするのは徹底したヒアリングと分析(リサーチ)に基づくマーケティング戦略設計です。社内の真の課題や市場の課題・ニーズを把握し、最適な解決策を提案することができます。 - プロジェクトチームをまとめ、円滑にプロジェクトを進めることができる
社内外問わずメンバーの役割分担やスケジュール管理などを行う場合、リーダーシップを取る人が必要になります。そのため、プロジェクトチームをまとめ、円滑にプロジェクトを進めることができます。
サービス紹介
まずは簡易分析・企画草案・ご提案書を添えてお見積りいたします。(無料)
正式なご依頼から、御社に合った競合分析・自社分析を行い、プロジェクト全体を企画いたします。「戦略」ともいいます。成功定義(ゴールや目標)を必ず設定しましょう。まずはここからスタートです。
webサイトを作るにしても、動画や写真を撮影するにしても、ディレクションは戦略を実現するために全体の方向性や細かいデザインを決定する重要なフェーズです。「仕様書」「指示書」を作るようなものですから、これがきちんと定まっていないことでデザイナーやカメラマンに「思ったイメージと違う」と言ってしまう原因となります。
ディレクションが完璧にできれば、誰が制作しても同じ品質を保てます。
お客様の商品やサービスを消費者の方へ伝えるためのツール。
しっかりとした戦略・ディレクションを基に、トレンドや消費者の嗜好を想定し、オリジナルのクリエイティブを行います。
Webサイトが古くなっていませんか?
マップが正しく表示されていない、SSL化されていない、情報が正しくない、自分たちで更新できない、など、情報が古いとせっかくユーザーが訪れても成約には繋がりません。Googleが推奨している要件を満たしているかどうかがポイントです。※どこを修正すべきかなど、無料診断も行っています。
また、ネット広告にはLPと呼ばれるランディングページが欠かせません。
LPは、営業マンに24時間365日動いてもらうようなものです。しかも、同時間に大勢の人に宣伝してくれます。
設計が面白くてハマっていくお客様もいらっしゃいます。
写真撮影、動画撮影、ドローン撮影といった、インターネット上では必須となったビジュアル要素。
あふれる情報の中で、「パッと目を引く」「ひと目で伝わる」コンテンツはその先の詳細情報を見てもらうための第一歩です。また、納品データはお客様の方で様々な媒体にご利用いただけます。
※アライアンス提携先の各種クリエイターをチームに加えます
インターネットを中心とするデジタル上の広告の主な種類は以下のとおりです。
・リスティング広告(検索連動型広告)
・ディスプレイ広告(コンテンツ連動型広告)
・SNS広告
・アフィリエイト広告
・動画広告
・純広告
初めて出稿する際は、リスティング広告・ディスプレイ広告からスタートし、アクセス解析のデータを集積・分析します。データを見ながら、SNS広告などの展開を検討します。
※社内の広告管理者を育てたい際も、ご相談ください。
SNSマーケティングとは、Facebook・Instagram・X(旧Twitter)・You Tube・TikTokなどSNSを活用してファンを獲得し、集客につなげるマーケティング活動です。代行することも可能ですが、こちらも社内で運用する担当者が居たほうが、よりスピーディに詳しく情報発信ができるため、社内人材育成をおすすめしています。
自社でマーケティングしたい場合も、インフルエンサーに依頼したい場合も、ご相談ください。
「社内にIT人材がほしい」「マーケティング部を作りたい」などの声は10年ほど前からよく耳にします。
高度で専門的な技術は外部または中途採用や副業人材で強化することをおすすめしますが、マーケティングに関しては社内人材を育てることをおすすめします。
マーケティングは、社内のことをよく知っている人、社内の動きがよく分かる人が担当するのが一番です。(社長が一番適しているかも・・・)
また、新入社員や若い世代の社員は、SNSマーケティングには必要不可欠な人材です。
地域中小企業のWEBサイトやSNS企業アカウントを運用する担当者は、1~2名ほどが多いようです。それも、ほとんどの方が兼任です。ここにはSEO対策を意識し無駄のない運用施策が必要です。これらの運用がうまくいけば売上に貢献するのですから、せめて専任で1名、兼任で2名で運用を行うことが大切です。
例えば、社内のことを歴史からよく知るベテラン社員+新入社員男女1名ずつ、など。(規模や運用コンテンツ数にもよります)
運用体制から、適任者選定、運用ノウハウ、SEO対策など、全てレクチャー致します。