【Gemini】チャットが応答しない!エラー1152などの原因と対処法
Geminiで「エラー 1152」などの1000番台のエラーが発生している場合、これはご自身のアカウントや設定の不具合ではなく、Googleのサーバーとブラウザの画面との間で「セッション(接続状態)の同期ずれ」が起きていることが主な原因です。
特に以下のような状況で発生しやすいことが分かっています。
- 1つのスレッド(チャット)で長時間の作業を続けている
- Canvas機能(画面上で文書やコードを編集する機能)を長く開きっぱなしにしている
- やり取りが長くなり、文脈(コンテキスト)の維持に必要なサーバーへの負荷が高くなっている
アカウント自体がペナルティを受けたり壊れたりしたわけではないので、まずはご安心ください。ただ、このエラーが出ると入力欄に何を打っても応答しなくなるケースが多いです。
この記事の概要
今すぐできる対処法
まずは以下の手順でシステムとの接続をリセットしてみてください。
- 現在のチャット画面を一度閉じる (そのまま放置しても自動復旧しにくい状態です)
- ブラウザの新しいタブ、または新しいウィンドウを開く
- 再度Geminiにアクセスし、「新しいチャット」からやり直す
※ブラウザからモバイルアプリに切り替えても、アカウント全体の同期ずれが原因の場合は解消しないケースがあります。一度完全にセッションを切り離して開き直すのが最も確実です。
今後のための予防策
今後も同じエラーに煩わされないためのコツです。
- トピックごとにチャットを分ける
1つのスレッドが長くなればなるほど、内部的な負荷が上がりエラーが出やすくなります。話題が変わるタイミングや、ある程度話が進んだら新しいチャットに移行することをおすすめします。 - 長時間の作業時はこまめに画面を更新(リロード)する
1時間以上同じ画面で作業を続ける場合は、一度リロードしてセッションをリフレッシュさせると同期ずれを未然に防ぎやすくなります。 - 大事な文章は外部に退避させておく
Canvasなどで長文を推敲している時は、予期せぬエラーで作業内容が消えてしまわないよう、適宜Googleドキュメントなどにテキストをコピー(エクスポート)しながら進めると安全です。

